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◇第1回総会関連文書

○総会配布資料

・会が目指す社会像(基本政策)案

  • 1.各論-1
  • 1.各論-2
  • 1.各論-3
  • 2.まとめ

・会則案

  • 会則案-1
  • 会則案-2
  • 会則案-3
  • 会則案-4

・今後の活動計画案

  • 活動計画案

○総会報告

 2014年7月26日(土)13時30分から、千葉県市川市内の会場で「戦争と核(原発)と貧困のない自由な社会をつくる会」の第1回総会が開催された。(参加者22名)
 最初に、司会の樋口明子氏から、「この会を定着させ、活動を広げていくために皆さんからご意見を聞くという趣旨で開催するので、本音で遠慮なく話しあいましょう」との話があった。
 次に、立ち上げ人を代表して田中甲氏から「今日は、どの方向に誰とどのように社会を変えるのかという話し合いをしたい。会のやるべきことは、すでに会の名称に書いてある。それをどのように実現するかを確認しあえる総会にしたいと考えています。」との挨拶があった。
 ここで、石井ターニャ氏からのメッセージが読み上げられ、増永猛氏からの「総会の成功を祈ります」とのハガキが届いている旨発表された。

 5月2日に発表した憲法草案作成の趣旨・経緯について、佐々木重人氏から「皇后陛下から、明治憲法制定前に各地で一般の方々が私案を作ったことを讃える発言があった。草の根から憲法草案を作ることが大切と考え、よりよい社会をつくるにはどのような憲法が必要かという視点から作った。」との説明があった。
 憲法草案の概要とベーシック・インカムの要点について大野が説明し、佐々木氏から補足説明があった。
 田中氏から、思いを言葉にして社会へ発信するため街頭活動を、演奏などのパフォーマンスを交えて行っている旨報告があった。

 「会が目指す社会像(基本政策)」、「会の目的、活動内容、運営方法」、「今後の活動計画」及び収支報告について、大野が資料に基づき説明し、確認された。途中、世話人として、田中氏、佐々木氏、丸山弘志氏、草場隆好氏、大野、樋口氏からそれぞれ挨拶があった。

○意見交換では、次のような意見が出され、議論された。

  • ・この会は、政治団体として登録して活動したほうがよいのではないか?
  • ・「会が目指す社会像(基本政策)」では、細かい政治的方向性が出てないのではないか
  • ・きちんと会長を決めて、リーダーシップを発揮して会をまとめていくべきである
  • ・憲法9条を守っていくためには、改憲に反対すべきではないか
  • 田中・憲法の趣旨を逸脱する解釈改憲をやめさせ、将来に向かって進むべき方向を示すために草案を作成した
  • ・日本では、不必要な医療が行われることで、無駄に医療費が使われたり、深刻な副作用で苦しむ人が出たりしている。そのようなことを止めて、福祉など他の必要なことに予算を回すべきである。
  • ・住んでいる人が、「もっとも暮らしやすい国」と思えるような国づくりをすべき
  • ・子どもを安心して生める社会を作ることに力を入れるべき
  • ・国が利権がらみで不適切な政策を作り、自治体がその影響を受けて無駄な業務が増え、必要な住民サービスに支障が出たりする問題がある
  • ・集団的自衛権に基づき、アメリカ合衆国が敵対する国と日本が戦うことになるのはおかしいと思う
  • ・この度の集団的自衛権に関する議論では、例示される内容が個別的自衛権の行使と解釈できるものばかりで、本来の集団的自衛権に関する議論に踏み込んでいない
  • ・一旦、集団的自衛権容認に基づく法案が成立してしまえば、将来、時の政権の解釈により、いかようにも運用されてしまう
  • ・貧困の無い世の中を地球規模で考えたい。そのためには戦争や核があってもダメ
  • ・国民の生活を保障するような社会をつくるため、ベーシック・インカムを広めていきたい
  • ・会の題名は、「争いの無い、環境を破壊しない、差別の無い社会をつくる会」と読み替えることもでき、このような社会を目指していきたい
  • ・障害がある人も暮らしやすい社会を作っていきたい
  • ・団塊の世代は、世の中を変えたいという気持ちが強い。彼らが元気なうちに、この会に参加してもらえれば、活動が広がる
  • ・この会が、「あたりまえのきちんとしたことをやる会」になり、(再分配に関して)「とられる」ではなく、「あげる」という考え方を掲げると支持が広がると思う
  • ・憲法草案の第9条では、「武力攻撃を受けた場合、国連が措置を行うまでの間、自衛の措置ができる」となっているが、日本が国連憲章の敵国条項の対象になっていることを考えると、このような条件が足かせになるのではないか
  • ・朝から一日働いているのに、十分な食事もとれないワーキングプアが存在すること自体がおかしい
文責:大野忠治(事務局)
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